過労運転防止等、安全運行への取組

Initiative
  • アルコール検知器による点呼
    FUJITA製アルコール検知器「FA-900」を導入し対面点呼にて酒気帯び運転を防止します。
    ※基本運行日前日の飲酒は禁止!(運行前12時間以内の飲酒)
  • ハイブリッド型デジタルタコグラフ
    矢崎ハイブリッド型デジタルタコグラフ「DTG7」を導入しクラウド媒体として運行データを管理し、車内外の事故記録等を保存し乗務員教育資料として活用
  • 運転日報のデジタル化
    矢崎の「ESTRA-Web」クラウド型運行支援サービスを導入
    本社PCにて管理。運転日報だけではなく、乗務員の運転時間・拘束時間等の把握、また集計が可能。更に車両ごとの集計も月・年単位で可能